ナマステ・ガネーシャのカレーのこだわりとは…③

いつもご覧いただきありがとうございます。ナマステ〜♪

日本人の“美味しい”のための研究
12年間本場インドの一流ホテルの料理長の実力に加えて、来日してから自分の店を持つまでの10年の間に「日本人が美味しいと感じる味のアレンジ」を探求していった。
その結果作り出された数々のレシピ。
だから、また食べたくなる感動の味が生まれた。
ナマステ・ガネーシャの店内には”うまい”のうなずきと笑顔が広がっているよ。

みなさまのご来店、お待ちしております!ナマステ〜♪

#ナマステガネーシャ
#岡山グルメ
#岡山ランチ
#岡山カレー
#イオンモール岡山
#大安寺
#水島
#スパイス王国

ナマステ・ガネーシャのカレーのこだわりとは…②

いつもご覧いただきありがとうございます。ナマステ〜♪

美味しさのためには食材をふんだんに使う
各お店ごとに新鮮な食材を仕入れており、美味しさのために必要な食材は惜しむこと無くふんだんに使っている。
だから、口いっぱいに広がるため息の漏れるような美味しさが生まれるのだ。

みなさまのご来店、お待ちしております!ナマステ〜♪

#ナマステガネーシャ
#岡山グルメ
#岡山ランチ
#岡山カレー
#イオンモール岡山
#大安寺
#水島
#スパイス王国

ナマステ・ガネーシャのカレーのこだわりとは…①

いつもご覧いただきありがとうございます。ナマステ〜♪

100%インド人シェフ
本場インド料理10年以上の経験と一定以上のレベルのあるシェフだけが調理をするから、その味には定評がある。
日本に居ながらにして異国インドのスパイシーエスニックを味わえば、笑顔に元気になること間違いなしです。

みなさまのご来店、お待ちしております!ナマステ〜♪

#ナマステガネーシャ
#岡山グルメ
#岡山ランチ
#岡山カレー
#イオンモール岡山
#大安寺
#水島
#スパイス王国

ナマステ・ガネーシャのヒストリーとこだわり④

いつもご覧いただきありがとうございます。ナマステ〜♪

30年間プロの料理人として「インドの文化を料理を通して日本に伝えたい!!」
そんな思いで第一号店をオープンしてから十数年の間に、岡山県を中心に全国10店舗を超える成長を実現しました。

「料理を通じてみなさんと心を通わせていきたい」と本場インド料理の味を日本人のみなさんへ美味しく提供するために、100%インド人シェフで、みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
栄養満点で体にも良いインドカレーをぜひ食べに来てください!

みなさまのご来店、お待ちしております!ナマステ〜♪

#ナマステガネーシャ
#岡山グルメ
#岡山ランチ
#岡山カレー
#イオンモール岡山
#大安寺
#水島
#スパイス王国

ナマステ・ガネーシャのヒストリーとこだわり③

いつもご覧いただきありがとうございます。ナマステ〜♪

2008年いよいよ自分の店をオープンするという大きなチャレンジ!!
岡山市第一号店となるナマステ・ガネーシャグループ「スパイス王国岡山十日市店」をオープン。
本格インド料理の美味しさをベースに、日本人がより食べやすいアレンジをしたメニューが爆発的にヒットする。
このレシピたちが、今の日本におけるインド料理レストランのブームの火付け役になったと言う人たちも多い。

ナマステ・ガネーシャのヒストリーとこだわり④へ続く→

みなさまのご来店、お待ちしております!ナマステ〜♪

#ナマステガネーシャ
#岡山グルメ
#岡山ランチ
#岡山カレー
#イオンモール岡山
#大安寺
#水島
#スパイス王国

ナマステ・ガネーシャのヒストリーとこだわり②

いつもご覧いただきありがとうございます。ナマステ〜♪

12年間インドの一流ホテルのレストランで料理長という経験があったにも関わらず、改めて日本のレストランで一から修行に臨んだ“ノーティヤル・サッチン”
日本人の味の好み、お店とスタッフのマネジメント、日本の価値観やルールなど幅広く習得していった。
確かな腕前だからインドで料理長までやっていたのに、雑用からの再スタート。
軽く見られたり必要以上に厳しく当たられたりと辛い時も多かった。
だけど、サッチンには大きな目標があったから、常に自分の考え方をポジティブに変えて、すぐさま周りの人たちから信頼を得ていった。

ナマステ・ガネーシャのヒストリーとこだわり③へ続く→

みなさまのご来店、お待ちしております!ナマステ〜♪

#ナマステガネーシャ
#岡山グルメ
#岡山ランチ
#岡山カレー
#イオンモール岡山
#大安寺
#水島
#スパイス王国

ナマステ・ガネーシャのヒストリーとこだわり①

いつもご覧いただきありがとうございます。ナマステ〜♪

当店の創業者インド人オーナーシェフ“ノーティヤル・サッチン”
1999年にカラダひとつで来日。
その胸に秘めた熱い思いは「インドの文化を料理を通して日本に伝えたい!!」
12年間インドの一流ホテルのレストランで料理長という経験がある。
だが、改めて日本のレストランで一から修行に臨む。

ナマステ・ガネーシャのヒストリーとこだわり②へ続く→

みなさまのご来店、お待ちしております!ナマステ〜♪

#ナマステガネーシャ
#岡山グルメ
#岡山ランチ
#岡山カレー
#イオンモール岡山
#大安寺
#水島
#スパイス王国

インドカレーとは

インドカレーとは

まず初めに『カレー』という言い方についてお話ししないといけません。

一般的にスパイスを使った料理方法を多く使うインド料理の中の私たち日本人がカレーと呼んでいるものは現地ではカレーと呼んでいないケースが多々あります。。。

そういう言い方をするとややこしくなるので…

ここでは本場インドで作られているカレーをインドカレーと呼ぶことにします。

元々インドはカレー発祥の地とされていますがスパイスを使って具材を煮込んだ料理のことを指します。

日本にカレーがやってきたのはイギリスから伝わったとされていて、イギリスで小麦粉を使ったカレーが日本に伝わったのです。

なので日本人が作るカレーは小麦粉の入ったカレールウを使い、とろみがあるのが特長で、インドカレーは多数のスパイスを調合して作るのでそもそも作り方が違います。

What is Indian curry?

First of all, I have to talk about how to say “curry”.

In Indian cuisine, which generally uses a lot of spices, there are many cases where what we Japanese call curry is not called curry locally. . .

It gets confusing when you say it like that…

Curry made in India is called Indian curry here.

India is said to be the birthplace of curry, but it refers to a dish in which ingredients are stewed with spices.

It is said that curry came to Japan from England, and curry using wheat flour was brought to Japan from England.

Therefore, Japanese curry uses curry roux that contains wheat flour and is characterized by its thick texture.

日本ではご飯と一緒に食べるスタイルが一般的ですが、インドでは「ナン」「チャパティ」「ロティ」など様々なものがあります。

「ナン」のイメージが強いかもしれませんが、インドの方が食べているのは「チャパティ」が一般的です。

「チャパティ」は全粒粉と水、塩を使って作られた主に鉄板で円型に平たく焼いたパンのことです。

またインドカレーといっても広大なインドでは大きく北と南に分けて2つのタイプに分かれます。

In Japan, it is common to eat it with rice, but in India, there are various types such as “nan”, “chapatti”, and “roti”.

The image of “nan” may be strong, but “chapatti” is commonly eaten in India.

“Chapatti” is a round flat bread made from whole wheat flour, water and salt.

Also, even if it is called Indian curry, it is divided into two types, north and south, in the vast India.

 

北インドのカレー

代表的なのがバターチキンカレーで濃厚なのが特徴です。

調理にはバターや、「ギー」と呼ばれるバターオイルを使用し、主に一緒に食べられているのは、ナン・チャパティ・ロティなどになります。他には肉料理で「タンドリーチキン」もよく知られています。

north indian curry

The representative one is butter chicken curry, which is characterized by its richness.

Butter and butter oil called “ghee” are used for cooking, and it is mainly eaten together with naan, chapati, roti, etc. Another popular meat dish is tandoori chicken.

 

南インドのカレー

こちらはシャバシャバ系のカレーが特徴です。ココナッツミルクや、香りづけに用いられるカレーリーフ、マスタードシードなどが代表的な素材で、主食は米が食べられています。

最近は日本でもこのシャバシャバカレーが流行っていますが、それは南インド風ということになります。

インドカレーの味づくりの基本は、素材+スパイス+塩で余計なものは使わない、化学調味料・着色料・香料などは使用しないで素材のうまみを引き出す料理方法です。

そういったところも近年の流れに合っているのかもしれません。

south indian curry

This is characterized by Shaba Shaba curry. Typical ingredients include coconut milk, curry leaves and mustard seeds used for flavoring, and rice is the staple food.

Recently, this Shabashaba curry is popular in Japan, but it is said to be South Indian style.

The basics of making Indian curry taste is a cooking method that brings out the flavor of the ingredients without using unnecessary ingredients + spices + salt, without using chemical seasonings, colorings, fragrances, etc.

Such places may also be in line with recent trends.

 

インドカレーといっても色々なタイプがありますが、ナマステガネーシャでは本場インドのスパイスを独自の調合で仕上げたスパイスカレーとなっています。

スパイスは健康にも良いので医食同源、ぜひ皆さんも食べに来て元気になっていただければと思います。

There are various types of Indian curry, but at Namaste Ganesha, it is a spice curry made with a unique blend of authentic Indian spices.

Spices are good for your health, so I hope everyone will come and eat them and get well.